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正会員

杉沼 左千雄

15歳より尺八を始める。都山流尺八を3年学んだ後、琴古流に転向し、人間国宝の山口五郎に師事する。入門2年目から代稽古を務め、大学卒業と同時に唯一の内弟子となる。4年間修行の後、即興演奏をまなぶためニューヨークに渡り、サックス奏者のケニー・ギャレットに師事。また、邦楽の新しい可能性を求め、九孔尺八のメソッドを確立する。タイ、バリ、スペイン、ドイツなど居を移しながら、現地の音楽家とフェスティバルやライブなどで演奏をかさねる。2012年に京都に移り住んでから、地唄、琴古流、明暗流本曲など古典音楽の演奏を再開する。作曲にも力を入れており、「日本的」を意識することを心がけている。現在、京都市北区に「尺八池 虚無荘」を構え、様々なジャンルの演奏会を主催している。